食用赤色105号
Food Red No.105 (Rose Bengale)
日本独自のタール色素 — ローズベンガル
この添加物が含まれる食品
商品により使用の有無は異なります。成分表示を確認してください。
国別規制ステータス
🇯🇵 日本 ○ 認可
🇪🇺 EU ✕ 未認可
🇺🇸 米国 ✕ 未認可
赤色105号(ローズベンガル)は日本独自の合成着色料。EU・米国では食品添加物として認可されていない。医療分野では診断薬として使用されている。
なぜ海外で禁止・規制されているのか
海外では食品添加物としての認可申請がなく、「未認可」状態。医療用(眼科の診断薬等)としては国際的に使用されている。
健康上の懸念
光増感作用が知られており、赤色104号と同様の特性を持つ。食品としての摂取量では健康リスクは低いとされる。
日本の立場
指定添加物として認可。使用基準あり。主に和菓子の着色に使用。
規制の経緯
1948 日本で食品添加物として指定
現在 食品用途は日本のみ。医療用は国際的に使用
出典: FFCR(令和7年8月25日版)、EU Regulation (EC) No 1333/2008、FDA 21 CFR、EFSA Scientific Opinions、食品安全委員会評価書
分析: LivData独自クロスリファレンス。