食用赤色104号
Food Red No.104 (Phloxine)
日本独自のタール色素 — 海外では使用されていない
この添加物が含まれる食品
商品により使用の有無は異なります。成分表示を確認してください。
国別規制ステータス
🇯🇵 日本 ○ 認可
🇪🇺 EU ✕ 未認可
🇺🇸 米国 ✕ 未認可
赤色104号(フロキシン)は日本独自の合成着色料で、鮮やかなピンク色を呈する。EU・米国では食品添加物として認可されていない。
なぜ海外で禁止・規制されているのか
EU・米国では認可申請されていないため、積極的な禁止ではなく「未認可」の状態。日本以外で食品に使用している国はほとんどない。
健康上の懸念
光増感作用があり、光に当たると活性酸素を生成する可能性。食品として摂取した場合の健康リスクは低いとされる。
日本の立場
指定添加物として認可。主に和菓子の着色に使用される。使用基準あり。
規制の経緯
1948 日本で食品添加物として指定
現在 日本以外ではほぼ使用されていない
出典: FFCR(令和7年8月25日版)、EU Regulation (EC) No 1333/2008、FDA 21 CFR、EFSA Scientific Opinions、食品安全委員会評価書
分析: LivData独自クロスリファレンス。